初めて犬を飼う人のための『犬の動物学事典』

犬の種類(中型犬):アメリカン・コッカー・スパニエル

【原産国】 アメリカ

【サイズ】
体高 雄:約38㎝ 雌:約36㎝
体重 雄:約13kg 雌:約12kg

【ルーツ】
イングリッシュ・コッカーをアメリカで改良したもの。
1620年にイギリスからの移民船メイフラワー号によってアメリカに渡った一匹がアメリカン・コッカー・スパニエルの始まりといわれています。

【外観的特長】
小柄でがっしりとしており、強健な犬種。鳥狩用のガンドック(狩猟犬)のなかでは最小で尾は断尾されることが多い。
被毛は錦糸のように美しくストレートタイプとわずかにカールしているタイプがあります。
彫りの深い形のよい頭部をもち、愛らしい顔の表情はこの犬種のトレードマークといえます。

【性格】
陽気で人なつこく、積極的に飼い主の期待に応えようとする従順な性格です。

【飼育管理】
スタミナがあり活発に動き回るのが好きな犬種なので、毎日2回程度長めの散歩をするようにしましょう。
被毛は短く刈って管理しやすくする場合もあります。本来の長さで美しさを保つにはかなりの手間がかかり、週に2~3回のブラッシング、専門家による季節ごとのトリミングなどが必要です。

【かかりやすい病気】
外耳炎、膝蓋骨脱臼、脂漏性皮膚炎、白内障、緑内障

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