初めて犬を飼う人のための『犬の動物学事典』

犬の応急処置【ショック症状】

【症 状】
ショック症状の主な原因は重度の出血による、血液の循環不良、組織への酸素の欠乏などにより起ります。適切な処置を行わなければ死にいたります。

ショック症状の初期症状としては、
きわめて速い呼吸・心拍、体の末端(耳や肢先)が冷たい、落ち着きが無い 等があります。
この症状が更に進んだ場合には
浅い不規則な呼吸・心拍、歯ぐきの色が青白くなる、体温の極度の低下、意識不明 等があります。

【ショック症状の処置】
1.犬が動き回らないようにし、気道・呼吸・心臓の状態を確認し、必要であれば人工呼吸・心臓蘇生を行います。外傷があれば、止血をしましょう。

2.犬の体温が下がらないように毛布で包み。速やかに獣医師に連絡を取りましょう。

 犬の応急処置【気道の点検・確保】 【呼吸の確認】 【心臓の状態を調べる】 【犬の人工呼吸】 【犬の心臓マッサージ

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