初めて犬を飼う人のための『犬の動物学事典』

犬の救急事故の対処方法

 交通事故などでけがをおった場合や、毒物・異物をのどに詰まらせたり、溺れかかったりなど、犬の生命にかかわる事故に際しての対処方法について説明します。

・安全確認 まず、犬とあなたの安全を確保してください。
    ↓
・犬を押さえます【小型犬】【大型犬
    ↓
・反応状態を確認する
  【犬に意識がある】
    |No   ↓Yes
    |    のどに物が詰まっていないか確認
    |    歯茎をみてショック状態を確認
    |    出血や異常がないか確認し対処する
    |    病院へ行く。
    ↓
・気道の状態を確認する 気道を開き、汚物を取り除きます。くびを真っ直ぐにします。
  【しっかり呼吸している】
    |No   ↓Yes
    |    歯茎をみてショック状態を確認
    |    出血や異常がないか確認し対処する
    |    病院へ行く
    ↓
・呼吸状態を調べる 呼吸が弱かったり、ほとんどみられないことがある
  【犬は呼吸をしているか】
    |No   ↓Yes
    |    歯茎をみてショック状態を確認
    |    出血や異常がないか確認し対処する
    |    すぐに病院へ行く、呼吸と心臓に動きに注意し監視する
    ↓
・呼吸が再開されるまで、人工呼吸を行う
    ↓
・心臓の状態を確認する 脈を確認し、ショックの徴候を調べる
  【犬の心臓が動いているか】
    |No   ↓Yes
    |    出血や異常がないか確認し対処する
    |    すぐに病院へ行く、呼吸と心臓に動きに注意し監視する
    ↓
・脈と呼吸が戻るまで、心臓蘇生と人工呼吸をする
    ↓
・すぐに病院へ行く、呼吸と心臓に動きに注意し監視する

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