初めて犬を飼う人のための『犬の動物学事典』

子犬のワクチン接種時期

 通常、子犬は母犬の初乳を飲むことで免疫を譲り受けています(これを『移行抗体』といいます)が、その免疫は時間の経過により自然消滅していきます。そのためワクチン注射が必要になります。

 しかし、母犬からの免疫が残っている状態でワクチン接種をしても免疫の効果が無い場合があります。
免疫が消滅するまでの時間は個々に違うため、子犬の時には生後2ヶ月頃の時期から生後3~4ヶ月の時期の間に、2回から3回の接種を行う必要があります。

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