初めて犬を飼う人のための『犬の動物学事典』

はじめての夜(夜鳴きの対処)

 子犬にはじめての夜をどこで過ごさせるかは、飼い主が判断します。しかし、飼い主の都合で今日は一緒に寝て、次の日は別々などというようにしますと、子犬が混乱してしまいますので、注意しましょう。

 子犬を一人で寝かせる場合には、夜「キュン、キュン」と鳴く場合があります。そのときには決して、「うるさい」などと叱ったり、寂しそうだから今日だけ側に置いたりしてはいけません。逆効果になってしまいます。
 子犬は飼い主の関心を引くことができる方法だと学んでしまい。人の声がしなくなればまた、すぐに鳴きだしてしまいます。

 しばらくの間は、飼い主が根気よく我慢することが大切です。そのうちに夜の間は鳴いても誰も来てくれないことを子犬が理解します。

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